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2012.06.20 凡の風



味噌の赤。

いつ来てもこの美味さのクオリティは変わらない。

「クオリティが変わらない」と言うことは「進化」していると言うこと。
そのラーメンのDNAを引き継いでクオリティを下げないこと。


最近は「進化」を勘違いしているラーメン店主がかなりいる。
「進化」とは長い時間をかけてゆっくりと変わっていくものだ。
サルがいきなり人間になるだろうか。
いきなりは無理だが長い時間をかけてヒトになっていく。
それが「進化」と言うものだ。

勘違いしている店主の店舗の外壁や内壁に「進化しつづけています」とか「進化してます」とかこれ見よがしに書いている。
それならばなにがしかの「進化」の証があるはずだが以前のまま・・・なら良いだろうがクオリティが下がっているのは「進化」とは呼べない。
それは「退化」と言うのだ。
「進化」には「退化」が常に付き纏う。
それは不要なものの排除だ。
それがあって初めて「進化」なのだ。

こういった店主が言いたいことは「突然変異」を言いたいのだろう。
ラーメン作りのウデに自信が無い表れだ。
こうやって書いておけばそれが「逃げ口」になる。
つまりブレたものしか作れないだけの話だ。
変わったラーメン作れば「進化」なのだろうか。
それはただの「突然変異種」ができただけのこと。
それは「進化」なのではないのだ。

こんな店の店主は本人自体「進化」が止まったのかもしれない。


「凡の風」さんは味も店の雰囲気もそして接客も常に「進化」をし続けようとしている。

「凡」ではない「非凡」の「凡」だ。






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