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札幌のプロフェッショナルのラーメン店。

「侘助」さんと言います。




美味いのはもちろん、応対も大げさすぎず、かといってテキトーでもない。

こういう接客はさすがはプロですね。

最近の新店は味も接客もアマチュアに近い店が非常に多いので、一度こういった店で店主の所作や従業員の動きを見習った方が良いでしょう。


本当は対価を支払って教えを乞うのが社会人なんでしょうけど、如何せんラーメン屋さんになりたい人はそういう神経が抜けてるようです。

まあ、タダで教えるラーメン屋にも問題ありですけどね。



青森の「しらはる」さん。

煮干しラーメンは相変わらずの美味さだ。
麺がまた良い。
スープの邪魔をしないうえに麺もスルスルと行ってしまう。
いやあ、こりゃさすがの美味さだ。










最近は煮干しを全面に押し出しているラーメン屋さんが増えて「煮干バカ」としてはうれしいかぎりだ。

着地点がわからないのに「流行ってそうだからとりえずやってみっか」系も多く、いちおう「煮干しね」的なレベルで感想も何も無いが、今後の進化が待ち望まれる。

札幌のラーメン屋さんはレベルが高いからすぐに青森や東京の煮干し使い店主を追い越すだろうと期待してやまない。
ラーメン王国の札幌に生まれて良かったなあ。

一方、「なかじま」さんのように真面目にフィールドワークを重ねてきたお店はやはり美味い。
札幌では不動の「煮干し一番店」だろう。
「煮干一本のスープ」でここまでのレベルは札幌ではここだけだ。
煮干一本と言えば南平岸のかれんさんだ。
「なかじま」さんとはちょいと方向性が違うがここも面白い煮干スープだ。

札幌のラーメン屋さんでも煮干ラーメンの本場に食べに行った店主さんも少ないがいる。
なにかの「気づき」になったのならフィードバックされていることだろう。
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2011.10.18 見つけた記憶
もっとあったけど遺失してしまった。
コレクターさんで「あ、これ持ってない!」って方がいたら上げます。
まあ、コレクターの人なら持ってないなんてないか。

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2011.10.16 不動の味


「凡の風」さん。
味噌ラーメンの赤。

札幌市内には好きな味噌ラーメンの味噌は数軒ある。
「凡の風」さんはそのなかの大事な一軒だ。

バランスの取れたこの「作品」はまさに札幌ラーメンの代表となるべく生まれたのではないだろうか。

「侘助」「eiji」「高橋」「Fuji屋」「けせらせら」にも言えるがトータルでバランスの取れた一杯は客に対してのメッセージが感じられる。
これをボクはストーリーと言っている。
丼は舞台であり麺やスープ、具は演技者である。

ラーメン店主は表現者であらねばならぬ。

これが己の「作品」に魂を吹き込みそして客にその魂を感じさせることができる。

客はそれによって満足感を得ることができる。


「客が来ない」と言っているラーメン店主さん。

あなたの創るラーメンに魂はありますか?

技術も大事ですが魂も大事。

ラーメンをナメテ作ることは客もナメテルということ。

「客を呼ぶラーメンを作る」と言うことはなにも「流行っている」ラーメンを作ると言うことではない。

「客が求めているラーメン」とはなにかを今一度考えてみたらどうだろう。
答えはなかなか見つからないでしょう。
ただそれを考えることによって「なにか」を感じ取れるかもしれない。

それは損にはならないはずだ。



食事療法