2007.12.20
Fuji屋 天下泰平・・・・・、あ、太平・・・



いきなりの駄洒落であいすみません。
Fuji屋さんの醤油味玉です。
おや、北海道には珍しく「醤油」ですね。
「正油」ぢゃないんですな。
スープもようやくご店主のものになるつつあるところでしょうか。
なに、毎日仕込んでりゃそれなりのものができるってもんです。
ただ、修行先とはちょいと違う仕込み方。
そうなるってーと、スープの様子も違ってきます。
それだからよけい麺にちょいと違和感を感じるんですが、まあこれは拙の感覚でして皆さんがどうお思いになるかはご自由に・・・(笑)
2007.12.11
ふらん軒

これまた話題の「ふらん軒」さんです。
一回目の討ち入りで返り討ちに会いボロボロです。

おお!
なんとなく、オレを呼ぶ香りが!

一発目はまずは味噌!
これが、けっこう好きな味。
麺もスルスルと入っていくし、もたつき感が無いので食べやすい。
それならば!

醤油を発注!
これまた某名店シリーズの食べやすい偏です。
もっとも今の某名店は代替わりしてからダメですけど・・・。
ともあれ、ラーメンも美味く、パンがこれまた美味くて両方大満足でした。
ところでご店主。
フランケン似と言う噂でしたがとんでもない。
昔で言う「男丈夫」の誉れなお顔でした。
2007.12.11
いったい、なにを食わせたいんだろう。

今、話題の「中華四川」に行きました。
話題の「盛岡じゃじゃめん」を楽しもうと思ったのですが、あいにくと「夏季メニュー」だったようです。
盛岡では「じゃじゃめん」は通年の食べ物なんですが・・・と言うと驚いてました。
まあ、何も知らないでデタラメな情報を信じているのでしょうなあ。
ま、それではと思いふと目をやると・・・!!

う~みゅ、「限定」に弱い爆食王です。(笑)
「んじゃ、これを!」
「かしこまりました!」

でてきたお顔で萎えました。
僕が考える「濃厚魚介」の基準を「eiji」とするならこれは基準値以下。
すかさず、「陳麻婆!」と追加!
「かしこまりました!」
と、ここで画像が出るはずなんですが・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
○ミヤか!
思わずシャッターを押す手も力が抜けました・・・。
う~ん、「麻」も無ければ、「辣」も気が抜けている。
「陳」も「四川」もへったくれもありませんなあ。